右折車にひかれそうになった話

※写真はイメージ素材

近所の信号がない横断歩道で、右折車にひかれそうになった。その時、少し足を痛めていたので、歩くのもかなりゆっくりな状態だったのだが、走らないと絶対にひかれる!と言うタイミングだったので、全力を出しきった。

軽トラのおじさん、全く歩行者が目にはいっていなかったよなあ…!

あとで家族に聞いたら、みんな似たような経験してるんだね。気を付けないとね。

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